仕事術

大物を前に緊張しない方法。

皆さんの周りには、怖い先輩・先生・上司などはいますか?

○ちなみにここでいう「怖い」とは、

ただ強面、理不尽によく怒る、などの短絡的な怖さではなく

・対峙してると考えを見透かされそうになる

・自分の発言に対して論破されそうで怖い

・上記理由から、話をするのが怖い

そういうタイプの人に僕は何人か会った事があります。

ONE PIECE風に言えば「覇王色の覇気」です笑

ですがそう言った人は、人生に対して相当な努力を積んでいて、考え方が確立されている場合が多い。だから自分の話に対しても的確すぎるほどにパスを返してくるし、考えを見透かされたりします。特に矛盾が生じている場合にはかなり突っついてくる傾向にあります。

だから学ぶ事が多いのですが、それを「怖いから」と理由で避ける事が多いのではないかと思います。(僕がそうでした。)

そこで今回は、そう言ったプレッシャーを持つ人と安心して会話できるような僕なりの方法を紹介します。

1.自分の考え方を確立させる。そしてそれを語れるようにする。

自分の考え方が確立されてなければ、自ずと自分が話している事に矛盾が生じてきます。そして突っ込まれた時に「・・・」となってしまいます。

木で例えてみましょう。

その人の根底部分(根)がしっかりしてなければ考え方(幹)も育まれない。これをしっかりさせるには、努力が必要。(努力については後述します)

その努力を怠って、理想(枝葉)ばかりを語っても何も伝わらない。

何か突っ込まれた時に、その木は容易く折られます。

〜そしたらどうすればいいの?〜

・本を読む

様々な分野の第一人者が、著書を出しています。本の素晴らしさは

「極めて安価で著者の根底部分にある考え方に触れる事ができる」事。

ぜひその考え方に触れてください。

そして著者の意図を想像して、「この人は何を伝えたいんだろう?」という視点で本を読んでみてください。

本を読んだ後、レビューを書くのもいいですね。文字に起こした方がより自分の糧になります。

個人的には、幻冬社の箕輪厚介氏が編集した本は全ておすすめです。

・たくさんの人と本音で会話する(SNSで発信する)

いくら考え方を学んでも自分の言葉で語れないとしょうがありません。

育まれたあなたの考え方をぶつけてみましょう。そこにはもちろん炎上、反論もありますが、それは自分の考えを発信できた人にしかたどり着けない境地。尻込みする必要はありません。

2.相手のことについて調べる・理解する

話す相手がわかっているのであれば、そしてその人の情報があるのであれば、その人を調べましょう。

もし好きな人がいたらその人の趣味、生活動線、好きなタイプなどなど・・・なんでも知りたくなっちゃいますよね?

それと同じです。

調べて、その人を可能な限り理解しましょう。

少なくとも相手が得体の知れない人には見えなくなります。恐怖も少なくなる事でしょう。

3.本音で話す(1.2を踏まえた上で。)

ここが注意点。

よくビジネス書を読み漁っている人に陥りがちなところですが、本に書いてることを自分に落とし込まないで、そのまま語ってしまう人。

薄っぺらいです。

1.2を踏まえた上でと書いていますが、これをやるとただの失礼なヤツで終わりです。

ただ、本音で話す人には相手も警戒心を解くものです。

この段階まで行ければ不必要に恐怖は感じなくなっている事とおもいます。

またね。さとでした。