書評

【僕はこの本で上司に怒鳴り込むことができるようになりました】ー2分でわかる「多動力」ー

こんにちは、さと@satopic1です!

今日はホリエモンこと堀江貴文氏のベストセラー

「多動力」を紹介します。

■サクッと読みたい方は漫画版も!「多動力」はこちら

もうすでに読んだよ!って方や本の名前を聞いたことのある方は少なくないのではないでしょうか。

僕もかつては、「やりたいこともやりたくないこともなんでも自分一人でやることが美徳」だと勘違いしていました。

しかし僕はこれを読んで、意味ないことをやらせようとしてくる上司に対して、怒鳴り込むことができるようになりました。

忙しい人向けに内容をかいつまんで肝となるところだけ説明します。ではどうぞ!

「多動力」とは。

「多動力」とは何か。
と言われてもピンと来ない方は多いでしょう。

堀江さんは本書で以下のように説明されています。

「多動力」とは何か。
それは、幾つもの異なることを同時にこなす力のことを言う。
(中略)
あらゆる産業のタテの壁が溶けていく、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。

そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。
(中略)
時代は大きく変わろうと言うのに、日本人は「石の上にも三年」に代表されるような「一つのことをコツコツやる」という価値観からまだ脱せられていない。
(中略)
そんな国民性の日本人が「多動力」を身につけるためには、ある種の洗脳を解かなければならない。

2017年 幻冬社 堀江貴文 『多動力』P3~12より引用

テレビも、車も、家も、ありとあらゆる「モノ」がインターネットに繋がる。それによってあらゆる産業のタテの壁がなくなります。

「自動車の自動運転技術」もその一つです。自動運転が進めば、もはや自動車の形である必要はなく、「移動するイス」になるかもしれませんね。

そのとき、自動車業界もインテリア業界もタテの壁はなくなるということになります。

このように壁がなくなった時代を生きるために必要な力こそが「多動力」であると述べられています。

「石の上にも三年」は本当に日本の悪しき価値観ですよね。まさに「洗脳」
「新卒は最低3年は頑張れ」なんて良い例ですねw
その「3年」とやらになんの根拠もない。ただの根性論。キモいこと山の如しです。

この本を読めばその価値観がガラリと変わること間違いなしです。

見切り発車は成功のもと

準備にかける時間は無駄である。
見切り発車でいい。
すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

2017年 幻冬社 堀江貴文 『多動力』P51より引用

人は誰しも失敗したくないものです。
新しいことを始めるときに、「下調べをし過ぎて気がついたらまだ何も始めていない・・・」

なんてことありますよね。

「悩んでいるヒマがあるなら、さっさと挑戦してしまいトライアンドエラーを繰り返して、良いものを作ろう」ということです。

準備が足りないからと足踏みしていたらいつまでたっても満足いくものはできない、と述べられています。

「百聞は一見に如かず」といいますが、
僕はさらにその上「百見は一動に如かず」を実践していきます。

人生に目的なんてない

人生に目的なんてない。
今を楽しむことだけが、すべてなのだ。

2017年 幻冬社 堀江貴文 『多動力』P219より引用

堀江さんは人生に目的がないと言い切っています。

彼の行動原理は「おもしろいから」「楽しいから」「ワクワクするから」
常識や周りの目を機にすることなく、生きているから、驚くほど成長が速い、と述べられています。

皆さんの周りにも何人かいると思います。

「好きなこと」を仕事にしている人が。

彼ら彼女らを見ているとキラキラしていますよね。

つまりそういうことなのです。「ワクワク」に従い突き進んでいるだけ。(もちろん辛く苦しい時もあるでしょうが。)

周りの目を気にしながら生きることがいかにつまらなく、くだらない事か、この本を最後まで読み進めるとわかります。というか途中から気づき始めますw

おわりに

「多動力」の真髄を箇条書きでまとめます。

・一つの仕事をコツコツやる時代は終わった。
・肩書きは最低三つ以上も持て
・「全部自分でやらなければいけない」は思いこみ
・「手抜きしてはいけない」は思いこみ
・見切り発車は成功のもと
「飽きる」は成長の証
・嫌な仕事を断る。
・大事な会議でスマホをいじる勇気を持て
・電話をかけてくる人間とは仕事をするな
・知らないことは「恥」ではない
・小利口はバカには勝てない
・人生に目的なんてない etc.

2017年 幻冬社 堀江貴文 『多動力』目次 より引用

これらの詳細を知りたい方は是非お買い求めください。

僕は「全部自分でやらなければならない」が美徳と勘違いしていました。
誰でもできる事務仕事なんかはヒマな人にアウトソーシングするようにしました。

同僚が上司に無駄なことをさせられようとしていたら
僕が上司に怒鳴り込むこともできるようになりました。

「こんなもん意味ねぇじゃねえか。こんな意味ないことで残業させていいの?時間の無駄でしかないからいますぐやめさせるべきだ。」と。

たった一冊の本で、ここまで人は変わることができます。

人を変えることに労力を使うより、自分を変える方がてっとり早いです。

本書は自分を変えるヒントを教えてくれます。

無論、変わるためには「行動」が不可欠です。

共に前に進みましょう。

■サクッと読みたい方は漫画版も!「多動力」はこちら

ここまで読んで頂きありがとうございました!さと@satopic1でした。