書評

「自分のことだけ考える。」に学ぶ。読書で自分の芯を持てた話。

「読書はいい。」

そう気付き始めたのはたった4ヶ月前のことです。

堀江貴文氏の
「自分のことだけ考える。無駄な物にふりまわされないメンタル術」を書店で見かけ、

パラパラっと見ていくたびに現れるホリエモン特有の「トゲがあり、心理によく刺さる表現」かあり、僕はそれに惹かれて購入するに至りました。

ホリエモンの著書を読むのは初めてのことでした。

この本を読んで、自分の中にある

・自分より他人を優先することを吉だという盲信
・人に気を使いすぎて自分を消耗させることが美学のように感じていた
・他人に振り回されて、好きな事に没頭できない(しない)

と言ったような感情に気づき、長年つっかえていたモヤモヤが晴れたのと同時に、
「何かアクションを起こさなきゃ」
と焦りを感じたのもこの時期から。

手始めにインスタで毎日写真投稿しようと決め、現在4カ月続くようになりました。
写真に本気でハマったのもこの時期からですね。
(現在フォロワーは2900人ほど。)

この本のタイトルにある
「自分のことだけ考える」
とは、他人に危害を与えてまで自分が成り上がるべきだ、とかそういった類のことではなく、

「行動を起こす人に批判やアンチはつきもの。それにへこたれず自分を信じてやるべきこと、やりたいことをやれ。」
というホリエモンからのエールのようにも読み取れました。

これを機に、僕は読書も趣味となりました。
本を通して著者の意図を想像したり、それに対してレビューを書き、実践することで自分の糧になったりといいことづくしです。

ただ、いつも気をつけてるのは
「読書して学んだ気にならない」
こと。

これは相当大事な心構えだと感じています。

「著者はこの本で特に何を伝えたいのか」
「一番大事なことは何なのか」
「著者は初めから凄いヤツだったわけではない。必ず血の滲むような努力と失敗がある」

そんな事を想像しながら読み、
本から読み取った要素を言語化するとともに自分ですぐアウトプットし、自分の血肉にしていく。

そこまでしないと本を読んでも意味がない。
そう思います。
それを繰り返していくうちに、自分の考え方に芯が持てるようになりました。

読書は楽しいものです。ぜひやってみましょう。

またね。さとでした。