書評

「意識高い系」と揶揄する風潮に横槍を入れるよ。「死ぬこと以外かすり傷」に学ぶ

こんにちは、さと@satopic1です!

昨日に引き続き、
最強の編集者、箕輪厚介さん著の「死ぬこと以外かすり傷」を紹介します。

この本で得たことが多すぎるので、こちらの書籍については何回かに分けて
一つ一つの濃度を濃くして紹介していきたいと思います。

今日は、「”意識高い系”」という日本の風潮についてフォーカスします。

この本はこんな人におすすめ

・行動力がない自分に嫌気がさしている人
・やる気を出そうと思っても出ない人
・キラキラしている周りと比較し自己嫌悪に陥っている人
・ここぞという時に勇気を振り絞れない人

僕が違和感を感じる言葉の一つに「意識高い系」という言葉があります。
目的があって自己啓発などの活動をしている人、頑張って業務を習得しようとしている人を「意識高い系」と揶揄するのは間違っています。

おい、言ってる奴最高にダサいぞ。

ですが、そうやって揶揄されて「意識高い=恥ずかしい」と感じてしまい、脇目も振らず頑張ることができなくなっている人がいるのもまた事実。

本書はそんな人にもおすすめな一冊です。

本書の内容を実践することで、胸を張って「意識高い系」を名乗れます

ではどうぞ!

「意識くらい高く持て」

NewsPicksを読んだり講演会などに通っている人を「意識高い系」と揶揄する人がいる。しかし僕は「意識くらい高く持て」と言いたい。世の中の最前線で起きている動きに 、五感を研ぎ澄ます。意識のアンテナを4本バキバキに立てっぱなしにしているだけで、リスクを未然に回避できる。ピンチをチャンスに変えられる。

(中略)

恵まれたこの国に生まれながら、スマホという世界中の情報を知ることができるツールを持っていながら、「意識高い系」などと他人を揶揄し、知ることすら敬遠する愚かな者になってはいけない。スマホゲームで人生を消費するな。知っているということが、いずれ必ず武器になる。分断された世の中だからこそ、情報を浴び、知を獲得しろ。意識くらい、高く持て。

2018年 マガジンハウス 箕輪厚介 『死ぬこと以外かすり傷』より引用

「意識高〜いw」と揶揄する人は、
「何かをやり遂げたことのない人たち」であると考えています。つまり本物の「意識高い系」になりきれなかった人たち。言葉を選ばずにいうと「中途半端に生きてきた人」。

そう思うと、イライラしてきませんか?

「なんでそんなやつにとやかく言われなければならないんだ」と。

もしあなたが何かを習得したく学んだりしている事があるのなら、脇目も振らず場所を選ばずやりましょう。それは恥ずべきことではありません。

【僕の実践】”場所を選ばず”本を読む。メモを取る。

仕事の休憩時間、移動時間に本を読む。
どこへでもメモ帳を持ち歩く。

隙間時間を一切無駄にしない「意識」を高めました。

こういうことをしていると、周りから「何してるの??」と聞かれることがあります。
僕はそれに対して正直に「本読んでます!!」と答えます。
本書を読み、それはただの杞憂だと気づきました。

幸いにも、僕の職場はこのような人を「意識高い系」と揶揄するような人はおりませんが、学校・会社を始めあらゆるコミュニティにそう言った残念な人はいます。

そういう人に出会っても構わず「意識高い系」を貫きましょう。
必ずやそのマインドがあなたの「知識」となり「武器」になります。

⬇︎この「メモを取る」技術に関しては、こちらの書籍で学びました。当記事で紹介している箕輪厚介さん編集・前田祐二さん著の「メモの魔力」です。
隙間時間も学びの時間に変える、「メモ」の魔法。必見です。

【僕の実践】実践で得たことまとめ

・周りを気にせず努力する技術
・隙間時間を活用する技術
・「意識高い=恥ずかしいこと」という思い込みの抹消
・隙間時間を活用したことで得た知識・技能全て

と言った、とても大きな果実を得ることができました。
ひとつの本のたった1項目を実践するだけで、ここまでのことを得られるってすごいですよね。

「実践する読書」には、人生を帰るパワーがあると日々実感しております。ぜひ読書をしたら、「実践」という名のアウトプットをセットで行いましょう。

それは必ず、本の値段以上の価値をあなたにもたらしてくれます。

またね。さとでした。

 

本記事で紹介した書籍