書評

学びを結果に変えたい方必見。〜「アウトプット大全」を題材に〜

こんにちは、さと@satopic1です!

今回はベストセラー「アウトプット大全」を題材に、学びを結界に変えるための

「インプット」「アウトプット」法を解説します!

この本はこんな人におすすめ

自分の意見をうまく伝えたい
仕事や勉強の成果をもっと出したい
良いアイデアが浮かぶようになりたい

こんな経験ありませんか?

  • 誰よりも勉強したけど成果が出ないことに苛立つ
  • 情報収集ばかりに時間をかけてしまい、何も行動していないことに気づく

僕もそうでした。
こういった方々は、「できない人」ではなく、インプット中心の仕事や勉強になっているだけです。
インプット中心の状態をアウトプット中心に切り替えるだけで、自己成長の速度は飛躍的に上昇する、と筆者は述べられています。

なぜなら、

インプット(調査・学習)しただけの情報は忘れやすく、アウトプット(実践・発信)をすることで脳はそれを「使われた情報」「重要な情報」と判断します。

結果としてインプットした内容は記憶に残り、自分の身になります。

【はじめに】この書籍を購入した動機


過去の僕は、本を読んだりしただけで「身になった!!」と錯覚していました。
本当は学んだことを文章に起こしてまとめ、人に話すなどの「アウトプット」をしなければ意味がないのにも関わらず、それをしていませんでした。

結果時間とお金ばかりを消費し、学んだことは身にならない。
その事実に気づいてから「アウトプット」という単語を知り、本書の存在を知ったのが購入するきっかけでした。

それでは、次項からは本書に記載されている内容をもとに、「インプットの方法」「アウトプットの方法」から解説していきます。

ではどうぞ!

「インプット」と「アウトプット」はセットである。


インプット(学習)をして「はぁ、ためになったなぁ〜」と終わっていては何の意味もありません。
必ずインプットの後にはアウトプットを行わなければ、せっかく学習した内容も意味のないものになってしまします。

ではここで、インプットとアウトプットの詳細な方法を見ていきましょう。

インプットの方法

・読書
・Youtube・Voicy
・勉強・調べ物
・テレビ
・普段の会話

一つずつ紹介します。

読書・セミナー

「その道の一流の人」の思考を1500円前後という圧倒的コスパで学びとることができます。
「本は荷物になる」が難点でしたが、今ではkindleなどの電子書籍も普及し、手軽さも兼ね備えた最強のインプットツールです。

セミナーは、さらに値が張りますが「その道の一流の人」の思考を学びとる方法としては極めて有効です。ただ、「会いに行く!」が目的にならないよう注意。
「会いに行く」のは自己成長の手段にすぎません。

Youtube・Voicy

Youtubeだと「映像」のイメージですが、ここでは「音声」として「Youtubeを”聴く”」事に焦点を当てます。

最近では「ビジネス系Youtuber」と言われる人たちが参入しています。
ブログ界隈だとイケハヤさん、マナブさんなど。
メンタリストのDaiGoさんや、ホリエモンこと堀江貴文さんも、このジャンルです。

これらのチャンネルは、ラジオ感覚で発信する、つまり「耳」から情報を仕入れるタイプのコンテンツなので、
・満員電車で映像・本などが見れない時
・運転中やトレーニング中、音楽として
こういったシーンのインプットで活躍します。

「Voicy」は音声のみのコンテンツなので、上記シーンと同様に活用できます!

勉強・調べ物

Googleで検索すれば大概の問題は解決します。ただ、情報が溢れかえっているこの世界。
調べ物をして、目的の情報を探しているうちに、時間ばかりがたってしまい時間を無駄にするケースはよくあります。

「自分の情報収集方法を確立」することが、現代を生きていく上で重要なのは間違いありません。

テレビ

テレビはチャンネル選択以外では、自分の意思で欲しい情報を選別できないのが致命的なデメリットです。
しかしながら世間のテレビ需要はまだまだ高いため「話題性」の面では抜群に強いです。

会話

会話はインプットにもアウトプットにもなるツールと言えます。
ここでは人の話を聞くことが「インプット」だと言えます。「なるほどな、そういう考えもあるのか」という気づきを与えてくれます。

アウトプットの詳細については次項で解説します。

アウトプットの方法

・ブログで発信
・YouTubeで発信
・SNSで発信
・インプットしたことを誰かに話す
・学習内容を実践する

一つずつ紹介します。

ブログで発信

自分の考えていることを文章に起こすことで、記憶にも定着しやすくなります。
「よりわかりやすく、より見やすく」
「読者が求めている情報は何か」
を追求することで、「身になる」ことに加え、仕事や収益化も狙える方法です。

YouTubeで発信

話すことが得意な方はこちらの方法もおすすめです!
Youtubeで発信をすることで、話を「よりわかりやすく、より聞きやすくする」力が鍛えられます。

SNSで発信

Twitterを例にあげます。
Twitterの投稿の文字数制限は140文字。

140文字の中で、伝えたいことを書きからなければならないので、「まとめる力」「端的に伝える力」が鍛えられます。

インプットしたことを誰かに話す

「昨日、こんなことがあってさ〜」といった感じで良いです。

こちらもYoutube同様、話を「よりわかりやすく、より聞きやすくする」力が鍛えられます。
相手の反応を見て話の効果も確認しやすいのが良いですね!(話の内容に興味を持ってくれたか?めんどくさがってないか?)など

学習内容を実践する

「あなたの目的を叶えるためには、こういうことをしたらいいよ」
というアドバイスがあったとします。

そのアドバイスも実践しないと意味がありません。
アドバイスや学んだことを「実践」することこそがアウトプットです。

まとめ


「アウトプット大全」を題材に、「学びを成果に繋げる方法」を解説してきました。

「勉強は人一倍しているのに、あいつより成果が出ない!なぜだ!」
と葛藤している方。
実はそれ、「アウトプット不足」かもしれません。

勉強したらしっぱなしにするのではなく

・ブログで発信
・YouTubeで発信
・SNSで発信
・インプットしたことを誰かに話す
・学習内容を実践する

などを実施し、アウトプットをして、自分の目的を達成させましょう!

またね。さと@satopic1でした!

【おまけ】「アウトプット」に役立つ書籍3選