毒親

【毒親遍歴】毒親の呪縛から絶縁までのストーリー〜高校編〜

前回は中学生から高校序盤について書きました。

少年さとは中学生で生徒会長やら美術部やら色々手を出すようになりました。今思えば熱い人でした。

こうして書いていると過去の自分に色々教えられます。

(2018/11/23更新)複数の記事を、「高校編」でまとめました。

📖まだ読んでない方はこちら!

【毒親との付き合い方】〜プロローグ〜毒親の呪縛から解放までのストーリー〜小学生編〜

【毒親との付き合い方】〜プロローグ〜毒親の呪縛から解放までのストーリー〜中学・高校序盤編〜

👤はじめましての方⬇︎

初めまして。毒親育ちの「さと」と申します。

今回は、高校3年間に起こったことの話を。

家が突然火事になる

ある日突然、家が火事になりました。

当時誰も家にいなかったので誰も怪我をしていないようです。いっそ母親にはそこで死んでもらえればよかったのですが笑

原因は漏電からの引火。

母親はものの溜め込み癖があり、当時(現在も)手を焼いていました。

なので掃除も行き届いておらず、コンセントに繋いでたコードから漏電し、周囲のホコリに引火した、ということです。

皆さんもコンセント周りの掃除は怠らないようにして下さい…

当時、友人から沢山の生活の支援を頂き、本当に助かったし、感動しました。

感謝です。

そこらへんから母親の様子が更におかしくなり、異常行動はエスカレートしていくのでした。

母親が浪費を始める

火事になったあとは、燃えた家の近くにある賃貸を借りました。

我が家は父親の給料で生活を営んでいました。

ありがたい事に部活の方は月1000円の部費だった為継続することができていました。

計画的に金を使わなければなりませんが、母親にはそれができません。

父親もバカなので、そういう相手に金をすべて任せてしまっています。

自分が汗水流して働いて、貰った金をそんな信用のない相手に任せる神経。

私は到底理解できませんでした。(今も)

何度も父親には忠告しましたが、面倒くさいと突っぱねられる始末。

救いようがない笑

始まる母親の爆買い。それも食料品やら日用品を、確実に処理ができないほどの量を買いだめます。

消費しきれない食品は腐り、家の中は常に腐敗臭とコバエ。

次第に父親と母親は喧嘩が多くなりました。

それに巻き込まれ疲弊していく。

その状態が始まり、程なくして遂に事件が起こりました。

父親が母親に手をあげてしまい、連行される

いつもの喧嘩の事です。(僕はその当時寝ていました。)

父親のストレスが溜まり、母親に手をあげ、母親が父親を通報し、連行されました。

2週間の拘置所生活だったそうです。

でももう、ここまでくると僕はもう何も思わなくなってました笑

「あー、捕まったんだな、、、」

と言うのと、

「もうこの家族といてもダメだ」

と悟りました。

それから、僕は卒業したら家を出ることを決めました。

家は相変わらず喧嘩の毎日。僕は割り切って部活に没頭させて頂く。そして3年継続。

父親が帰ってきてからも、懲りずに怒鳴り合い、取っ組み合いの喧嘩の毎日。

離婚すりゃいいのに

とずっと思ってました笑笑

僕はその時は高校1年生。淡々と自分のやりたいことをやるだけでした。親のことを気にしてるヒマはありません。

毎日6:30に家を出て、40分くらい歩いて学校へ。

朝練をし、授業を受け、また19:30まで朝練。

土日も練習。年間の休みは4日間くらいだったと記憶しています。

なので僕の高校生活は部活一色。

高校で始めた楽器もマシに吹けるようになり、

普段の部活動、何百何千の人前に立つ演奏会。それらでメンタル面も強くなりました。

この頃の僕に学ぶのは、

初めてやる事については特に、

すぐ結果なんて求めちゃダメだ

ということ。

楽譜も読めなかった僕は、先輩や同期に教えてもらいながら少しずつ人並みに吹けるようになりました。

2年生の時初めてコンクールの舞台に立つという結果が出ましたが、それまで1年半。

人にもよりますが、最低これだけ継続しないとダメってことですね。

卒部した時は、長い長いマラソンを走り終えたような感覚に似ていました。

3年間がむしゃらに突っ走ってました。

高校の経験には感謝感謝です。

まとめ

・家が火事になってから、家庭環境はさらに劣悪に。だけど中学・高校の友人などが助けてくれた。

・父親連行・母親の爆買い。ほぼ毎日の怒鳴り合い取っ組み合いの喧嘩。

僕は立場的には助けるべきなんだろうけど、今しかできない体験が待ってるから、あえてしなかった。

・部活から学んだ今に通じることは、「結果はすぐに求めないこと」。0から楽器吹けるようになるまで1年半かかった。

・常套句のようだが、継続は力なり。

今回は高校3年間についてまとめました。

次回は就職〜現在に至るまでを書きます。

では!