書評

自分の意見が言えない人へ。大丈夫。死にはしない。「死ぬこと以外かすり傷」に学ぶ。

こんばんは、さと@satopic1です!

今日は最強の編集者、箕輪厚介さん著の「死ぬこと以外かすり傷」を紹介します。

この本で得たことが多すぎるので、こちらの書籍については何回かに分けて
一つ一つの濃度を濃くして紹介していきたいと思います。

今日は、「自分の意見を持ち、発信することの重要性」についてフォーカスします。この本の内容を「実践」すればこの力がつきます。

この本はこんな人におすすめ

・行動力がない自分に嫌気がさしている人
・やる気を出そうと思っても出ない人
・キラキラしている周りと比較し自己嫌悪に陥っている人
・ここぞという時に勇気を振り絞れない人

たとえば
・自分の意見をストレートに言えるようになりたい
・周りの友人がキラキラしていて自己嫌悪に陥る
・朝起きてダラダラしてしまい行動できない
・新しいことを始めたいけど勇気を出して行動できない

こんな悩みを持ち、自己嫌悪に陥ったことがある経験がある方は少なくないかと思います。

そんな方々に効くのがこの一冊。いてもたってもいられなくなります。
ではどうぞ。

言ってはいけないことを言ってしまえ

著者が双葉社に入社したときのことです。
新入社員を対象としたマナー研修に参加したときのことを綴っています。
(著者はこの研修に対して「いっぱしの社会人としての常識を学べるもの」だと期待していたようだ。)

しかし、著者はこの研修に対して「反吐が出た」と評しています。
その際会社に提出した日報は以下の通り。

「マナー研修とは名ばかりのただの茶番劇だった。内容を事前に確認してから受講するか決めるべきだ。高い参加費を払い、大勢の社員を丸一日拘束することには全く意味がない。こんな無駄なことは来年からやめた方がいい」

2018年 マガジンハウス 箕輪厚介 『死ぬこと以外かすり傷』より引用

このように日報に書いて会社に提出したとのことです。

もしこれと同じようなことをあなたの会社でやったら、ありえないほど怒られるでしょう笑
ですが、彼はやってのけるのです。

事なかれ主義で毎日を穏便に過ごしていたい方なら何もしなくても良いかもしれません。
ですが、もしあなたに何かを成し遂げたいことがあるのならば、

言ってはいけないことを言ってしまうマインドを持つことは非常に重要だと言えます。

【僕の実践】「これを言っても死ぬわけじゃない」と考えればどんな相手だろうとなんでも言える。

僕の場合、「この言葉を言っても死ぬわけじゃないんだし、思ったことはなんでも言おう」と考えるようにしました。

怖い上司に歯向かっても死にはしません。当然ですよね?
まさに「死ぬこと以外はかすり傷」。

みんなから恐れられている相手に「言ってることおかしいんじゃないですか?」
とか
みんなが正しいと思って何も言わない相手に「こんなことやる意味ないでしょう」
とか

普通に言えるようになりましたね。おかげさまで
「あの件、僕は実はこう思ってるのに・・・」とかいう愚痴や悩みも
不必要に上司を怖がることもなくなりました。

そして思わぬ副産物も。
自分の思いを言葉にして伝える機会が多くなったことで、
なんにでも自分の意見を持ち、自分の言葉で発信することができるようになりました。

「自分の意見を持ち、自分の言葉で発信する」スキルは、思考の訓練にもなるので頭の回転が速くなります。仕事が早く終わるなどの良い影響が多いので強いスキルと言えます。

【僕の実践】実践で得たことまとめ

・「これを言っても死ぬわけじゃない」と考える。
・すると、怖い上司が相手でもどんな意見も言える。
・不必要に上司などを怖がる必要がなくなる。
・自然と、自分の意見を持つようになる。
・自分の気持ちを自分の言葉で発信できるようになる。

これらの能力がつきます。

読書をする上で最も重要なのが「アウトプット」。実践です。
そうしないと自分の財産になりません。ただ読了感に浸って「ああ〜ためになったな〜」と言ってるだけでは金をドブに捨ててるようなものです。全くの無意味。

なのでぜひ本の内容を自分の生活に転用して自己成長をしましょう。
それが真の自己啓発です。

「死ぬこと以外かすり傷」については何回かに分けて紹介していきます。アウトプットの参考になればと思います。

またね。さとでした。