写真・カメラ

【意見記事】撮り鉄のエネルギーは素晴らしい。じゃあ、マナーは?

北海道では、冬季になるとラッセル車という除雪列車が一部路線で定期的に運行します。

12月〜3月までの間だけの運行なので、撮り鉄たちにとってはレアもの。
そのレアな車体を撮ろうと、全国各地から撮り鉄たちが集結するのです。

時間は冬の早朝5時台。
気温は1月や2月だと-20℃まで行くこともしばしば。指の感覚はなくなり、ありとあらゆる体毛は凍る気温です。なのにもかかわらず、彼らは変わらずカメラを構えてラッセルが来るタイミングを今か今かと待ちわびています。

−20℃を下回ろうが
吹雪だろうが

そして北海道に住んでなかろうが
「ラッセル車が雪を跳ね飛ばしている姿を写真に収めたい。」
その情熱で人は集まるんですね。
本当にすごいエネルギーがそこに発生してるんだなとかんじました。

かつては僕も「寒いから」「朝早いから」「天気が悪いから」などの理由で、朝の写活をしていませんでした。ですが、そういった環境にこそ新しい世界が眠っていると知ってからは24時間問わない様になりました。

カゼひかない様に程々にやってます笑

昨今、ルミナリエ水撒き事件をはじめとした、カメラに関するマナー問題がささやかれています。
撮り鉄の方でも、中には立ち入り禁止区域に侵入して写真撮影をする方も見受けられます。

特に線路に立ち入るのは、鉄道営業法違反という犯罪です。

せっかく楽しいカメラと写真の世界。
それを追い求めるばかりに怪我をしたりなど危険な目にあっては本末転倒ですよね?
線路に近づきすぎたら、ラッセル車の跳ねとばす雪は当たります。果ては轢かれる可能性だってあります。

当たれば大事な相棒(機材)は高確率で壊れます。
雪の塊はそれほどの威力です。
命を落とすこともあります。死んでは元も子もありません。。。

自分を守る為にも、危険を冒しての写活はやめたほうがいい
というのが僕の見解です。

またね。さとでした。