毒親

【毒親と絶縁して半年】絶縁の方法とその後の状態を公開。

こんにちは、さと@satopic1です!

毒親と「 絶縁 」したい。

そう思った経験ございませんか?

毒親育ちのほとんどは、親に洗脳されながら育つので、
何かのきっかけがないと自分の親が毒親だと気づけないケースが多いです。

明らかに虐待まがいのことをされているのに

「 親はこれが普通 」「 私に原因がある 」

と思ってしまう事もありますよね。

さと
さと
僕もそうやって自分を責めている時期がありました。

しかしある程度年齢を重ね、外の世界を見るたびに、
自分の育った家庭が、「 他の家庭とは違う 」と感じるようになります。

今後この親と関わることで被るであろう被害を危惧し、
「 親と絶縁したい 」と言う気持ちが芽生えてきます。

絶縁を考えるにあたって、

  • 絶縁までの準備や心構えは具体的にどうすれば良いのか?
  • 毒親から逃げるのはいいが、その後の報復などが心配。

このような悩みを抱えている方は少なくないかと思います。

死に物狂いで毒親と絶縁した日から、もう半年が経ちました。

その原体験をもとに、

  • 毒親との絶縁の方法・準備すべきこと
  • 絶縁後も穏やかに暮らすために必要ま自己防衛の方法
  • 半年経った現在の状態と気持ち

を解説していきます。

ではどうぞ!

毒親との絶縁の方法・準備すべきこと

貯金

親から経済的に支援をされている状態(実家住み・仕送りなど)では、
ほぼ絶縁は不可能です。

まずはバイトでも何でも構いません。

  • 確かな収入源
  • 引越し費用
  • 1ヶ月分の生活費(初月は収入がないため)

最低限、上記を満たす金額は貯金しておくことをおすすめします。

毒親は特に、「 生活の支援を”してやってる” 」と言う基本スタンスです。

経済的に優位な立場に立っているので、
それを武器にいびってきたり、皮肉を言ってきたりすることは珍しくありません。

さと
さと
そして親の収入のおかげで生活できていることは確かなので言い返す事もできないですよね・・・

きちんと経済的に自立して、
親の支援を受ける必要のないようにしましょう。

すべての連絡手段を断つ(注意書きあり)

文字通り、すべての連絡手段を断つ、と言う方法です。

毒親は、あなたの住所や行動を把握しようと躍起になります。

そのためなら
一日100件の着信、100通のメール、乱文長文の手紙
を仕掛けてくるのは珍しくありません。

さと
さと
僕は3ヶ月近くは電話がかかってくる時期がありました。

僕のTwitterフォロワーさんの中には
2年にもわたって上記のような行為をされ続けた方もいらっしゃいます。

そんなことをされたら精神的にも良くないし、
場合によってはうつになる可能性もあります。

毒親に押し負けて住所を教えてしまうケースもあります。

このような危険性から、
「 連絡手段を断つ 」のは基本的には効果的な方法といえます。

では、なぜ見出しに「注意書きあり」と書いたかと言う疑問が残りますよね。

なぜ見出しに「注意書きあり」と書いたかと言うと、

連絡手段を断つ 」のがベストな方法とは一概にはいえなためです。

その理由が2つあります。

【注意1】連絡できなくなったら、直接押しかけてくる危険があるかどうか

まず、想像して欲しいのが

もし連絡が一切取れなかった場合

親に住所を探し出すほどの体力・執念があるかどうか
想像してください。

後述する「 住民票閲覧制限 」の適用に失敗した場合は、
連絡手段を断つのは逆に危険なのでやめておきましょう。

【注意2】送付された情報は警察に相談するときの証拠物件となる

  • 電話の録音
  • 電話の履歴
  • メールの文面
  • 手紙の文面

など、毒親側から送付される情報は、

逆にあなたを守る盾となる可能性も秘めています。

警察に「 住民票閲覧制限 」の申請をする際、

「実際にどのような被害を受けているのか?」

と言う質問をされることがあるのですが、
その際の証拠物件としてもかなり有効なものといえます。

以上2つの理由から、自分の置かれている状況によって
「 連絡手段を断つ 」と言う方法が最適解ではない場合もある、

と言う話でした。

とはいえ、基本的には「 連絡手段を断つ 」のは精神的にもプラスの効果を与えてくれるので有効です!

絶縁したその後の心構え(自己防衛)

確固たる決意で親の行動を退け続ける。親はやがて諦める。

毒親は手元から離れた
あなたの住所や行動を把握しようとしてきます。

その方法は多種多様。

直接あなたに連絡するのはもちろん

  • 親戚・兄弟を使って住所を知ろうとする
  • 職場に電話をかける

これくらいのことは想定の範囲内として
捉えた方が良いです。

そして、それらに対する自己防衛策は

「 根回し 」

に尽きます。

事前に事情を周りの人に話しておき、
絶対に情報を開示しないように根回しをしておくのです。

中には「 親だから 」と言う理由で
良かれと思ってあなたの情報を開示してしまう人もいます。

万が一に備えて、「 根回し 」をしておきましょう。

罪悪感との付き合い方

無事、絶縁をして
新たな生活の幕が開けました。

その時に「 親への罪悪感 」に襲われる人は少なくありません。

確かにあなたを育てたのはあの毒親です。
しかし、産んだ以上「 育てる 」のはそれは当然の義務です。(親になったこと無い僕が言うのもなんですが)

僕は冷静に、22年間もの間、
自分が親にされてきたことを、考えました。

「両親が私にしてきた事は、果たして許される事だったのか?」と。

”子供だから”と言う理由だけで、
親の行動をを許していいわけがありません。

どれもこれも、
他人に行えば間違いなく刑務所行きの犯罪行為なのですから。

あなたの「 絶縁 」と言う判断に、どうか自信を持ってください。

おわりに

絶縁した当初は

「 自分の中で親に対しての気持ちが変わることはあるのだろうか? 」

と考えていたことがあります。

現在、毒親と絶縁して半年が経ちましたが、

親がいなくて寂しいと思ったことは一度もありません。
そして、この選択をして後悔したことも一切ありません。

半年前、「 絶縁 」と言う大博打を打った自分に拍手。

願わくば

自分で舵を切って生きる人生はこんなにも楽しいんだ、
と、より多くの人が気づけますように。

さと
さと
またね。さと@satopic1でした!